臨床工学部の紹介

臨床工学の紹介

JCHO千葉病院臨床工学部ホームページをご覧いただきありがとうございます。
臨床工学部は13名(男性9名・女性4名)の臨床工学技士が在籍しており、院内の各領域にて医師、看護師、各種医療技術者とチームを組んで生命維持管理装置の操作などを担当しています。私たちは病院の信念である「質の高い医療の継続的提供」と「地域社会貢献」を常に心がけ、患者さんに寄り添った質の高い医療を提供して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

臨床工学部 副臨床工学技士長(医療機器安全管理責任者)
郷右近 純

業務内容

血液浄化業務

当院腎センターは、71床(個室2床含む)を有しております。穿刺(エコー下穿刺)、血液浄化装置の操作およびメンテナンスなど血液浄化療法を安全に提供できるよう日々心掛けております。

医療機器管理業務

人工呼吸器、輸液ポンプ、シリンジポンプ、経腸栄養ポンプ、低圧持続吸引器などを医療資材保管庫・保守点検作業室にて中央管理を行っております。
また、人工呼吸器使用中の管理、手術室配置機器や病棟配置機器のトラブル対応も行っております。

心・血管カテーテル業務

主に、検査、治療におけるポリグラフやIVUS、体外式ペースメーカー、IABPなどの操作を行い医師、看護師、診療放射線技師と連携し業務を行っております。

高気圧酸素治療業務

2025年5月より治療を開始いたしました。主に動脈硬化や糖尿病に起因する包括的高度慢性下肢虚血(CLTI)を有する患者様への対応を行っております。

ペースメーカ業務

植え込み時の対応から病棟や外来でのプログラマー操作を行っております。

教育

新規導入機器の説明会や新入職員への研修会、院内職員への医療機器の研修会を積極的に行い、安全に医療機器を使用できる環境づくりに努めております。

医療安全

医療機器安全管理責任者(副臨床工学技士長)は医療安全管理室に所属し、医療機器に関するトラブルや改善策などを講じ、患者さんに安全・安心な医療を提供できるよう努めております。

関連資格

知識・技術の向上に努め積極的に学会への参加や認定資格の取得などに取り組んでおります。

・専門心・血管カテーテル臨床工学技士 1名

・認定血液浄化臨床工学技士 2名

・3学会合同呼吸療法認定士 3名

・透析技術認定士 5名

・日本アフェレシス学会認定技士 1名

・心血管インターベンション技師(Intervention Technical expert) 4名

・臨床実習指導者講習会受講修了 1名 

2026.4.1現在

2025年度 臨床工学部実績

血液透析療法件数(4月~2月)

32,629

バスキュラー・アクセス機能評価件数(4月~2月)

190

アフェレシス件数(4月~2月)

111

高気圧酸素治療件数(5月~2月)

557

PCI件数(8月~3月)

95

EVT件数(8月~3月)

81

PMI件数(8月~3月)

16

FFR件数(8月~3月)

48

IVUS件数(8月~3月)

130

ロータブレーター件数(8月~3月)

21

IVL件数(2月~3月)

5

テンポラリー件数(8月~3月)

12